to do good より to be good ~「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方~

thikasa

Category: 読書 / Tag:

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photo by lumaxart

久しぶりに得心。

ボディショップやスターバックスの社長として多大な成果をあげた筆者が説きます。

リーダーに必要な素養とは?


リーダーに必要な素養とは?

(良い意味で)難しいことは書かれておらず、筆者が大事なものとして伝えようとしているのは一貫しています。

それは「人間力」。

仕事ができることは大事だけど、それ以上に大事なのが人間性、人格。すなわち人間力。

そしてこれは「to do good よりも to be good になりなさい」という言葉に端的に現れています。

仕事さえできればある程度のところまでは行けるけど、それ以上に進むためには人間力が欠かせないと筆者は説きます。

あなたの周りにはいませんか?
仕事はできるけど、人としては…っていう方。

私にはいました。
もうずいぶん前のことになってしまいますが…。
頭はいいし仕事もできるけど、人当たりが厳しすぎる。できない人をとことん責める。
その人、最終的にはひとりだけで仕事をするようになって、そしていつの間にかいなくなっちゃってました。

会社だし仕事なんだし結果を出してナンボなのは確かですが、でも長い目で見たらやっぱり大切なのは人としての力。
ヒューマンスキルなんて言い方もしますね。

大事なんだなとあらためて思った次第です。

なお、人間力だけあればいいかというともちろんそんなことはなく。
どうやって仕事に取り組むかといったことについても書かれています。

人間力を高めるには?

では、どうやったら人間力を高めることができるか?

筆者は、ひとつの方法として「徳を高められる本を読む」ことを薦めています
例えば、「論語」や「孟子」などの東洋哲学の本、など。

人間としての徳をどうやって高めていくか。
そのことを意識し、日々努力していく。

私もがんばります。

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