設定項目をちょっとだけ把握してみる 〜BackWPup で WordPress のバックアップを始めよう その2

thikasa

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前回は、初めてということでああしろこうしろと一方的に書きましたが、じゃあその設定した内容はどういう意味なの? といったことがわからなかったと思います。

そこで今回は、多岐にわたる BackWPup の設定項目をちょっとだけ把握すべく、前回の設定内容を用いて説明をします。

 


設定項目を俯瞰する

まずは設定項目全体をザッと眺めてみましょう。

BackWPupSettings 01

項目数多い!!

それにしても項目数が多いですね。BackWPup の特徴であり特長でもありますこの設定項目。
面食らうこと間違いなし。

でも数は多いですが、難しくはありません。
少しずつ見ていきましょう。

 

設定項目全体を、大きく3つのエリアに分けます。

BackWPupSettings 02

ここで前回にも書いたことをもう一度書きます。

BackWPup は、大きく3つのことを設定します。

  • 「何を」バックアップするのか?
  • 「どこに」バックアップするのか?
  • 「どのように」バックアップするのか?

実はこの3つが、先ほどエリアに対応しています。

BackWPupSettings 03

それぞれ見てみましょう。
なお、それぞれ今回はちょっとだけ説明します。
詳細はまた後日に。

 

「何を」エリア

何をバックアップするのか?
そのバックアップ元を設定するところです。

デフォルトは、データベースとファイル、の2つ。
ここは基本的にはデフォルトで OK です。

 

「どこに」エリア

どこにバックアップするのか?
そのバックアップ先を設定するところです。

デフォルトだとバックアップ先が何も設定されていないので、ここは何らかの設定が必要になります。

 

「どのように」エリア

自動で定期的にバックアップをするにあたり、どんなふうに定期的にバックアップするのか?
毎日? 週一? などなど設定をするところです。
あとファイル名とか。圧縮形式とか。

デフォルトでは毎日 3:00 に。
ファイル名や圧縮形式も含めて、ここもデフォルトで OK です。

 

前回の設定を振り返る

さて、前置きが長くなってしまいましたが、設定項目の感じがちょっとだけわかったところで、前回の設定内容を見てみましょう。

BackWPupSettings 04

まぁ…上の図に書いたとおりです。

 

「何を」

  • データベース
  • ファイル(の全て)

早い話が、関連する全てのファイル、ということです。はい。
これはデフォルトの設定内容です。

 

「どこに」

  • レンタルサーバー
    • ホームディレクトリ直下の backup というディレクトリ
    • バックアップする世代数は 5

「バックアップする世代数は 5」、というのは、バックアップを5回したら、その次のバックアップは、一番古いバックアップが削除され、最新のバックアップが置かれる、という動作をするものです。

デフォルトではこれが「0」になっていますが、これだと世代数無制限、ということになり、レンタルサーバーの空き容量の許す限りバックアップをして容量を食いつぶしてしまいます。
なので「5」と設定しました。

 

「どのように」

  • 毎日
  • 3:00

このタイミングでバックアップします。
デフォルトの設定内容です。

 

ちょっとだけ把握

どうでしょう。BackWPup の設定項目、ちょっとだけ、把握できたでしょうか。

ここまで把握できれば、あとは応用です。

バックアップ元を細かく調整したり

バックアップ先を複数設定したり

いろいろとバックアップを取れるようになります。
細かい調整を繰り返していくと、かゆいところに手が届いて、手放せなくなりますよ。

 

バックアップ元については、もうちょっと説明しないといけないと思っています。
これはまた、後日エントリーします。
今日はこれにて〜

 

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