ゲーム」と「ギャンブル」の違いとは?

ゲームとギャンブルは、以前は全く別ものだったのですが、今ではこの2つの言葉は交互に混ぜて使用されている気がします。当然のこと、ゲームとギャンブルは非常に似ているため、よく混乱が生じます。

しかし、もちろん異なる要素もあります。カジノゲームを楽しんでいる人は、全員ギャンブラーだというわけではないのです。では、ゲームとギャンブルは一体どういう点で違うのでしょうか?では早速、ご説明していきます!

運か、スキルか

ギャンブルとゲームの主な違いは、「運」と「スキル」にあります。ギャンブルは、「運」のゲームなので、いくら経験を積んでも、絶対にカジノで勝てるとは限りません。ギャンブラーは、確率と運だのみでゲームやスポーツイベントに賭けています。

その反面、ゲームで勝つには、確率と運以外の要素が必要です。ゲーマーとして成功するには、知識、そして経験と練習を積み重ねることで得られるスキルが必要となります。ゲームをクリアできるかどうかは、すべてプレイヤーのスキルにかかっています。レベルを上げるために問題に対処したり、勝つために相手を出し抜いたりしていくのです。

ただし、これは決して「ゲームに運は関係ない」という意味ではありません。しかし、ゲームの勝敗を決定するのは知識とスキル、そして経験です。

利益が得られるかどうか

たいていのゲームは楽しむための娯楽であり、金銭や賞品の獲得が一番の目的ではありません。

例えば、払い戻しオプションのないオンライン・ソーシャルカジノに参加しているプレイヤーは、ゲームに参加する代金を支払いますが、そこから利益を得ようと考えているわけではありませんよね。

一方、「ギャンブル」と聞くと、多くの人はカジノに行ってスロットマシンやルーレットなどをしたり、スポーツに賭けたりすることを連想するでしょう(オンラインカジノでも実店舗カジノでも同じ)。つまり、カジノゲームに参加する時は、利益を得ることを期待しているのです。

 

社交の側面があるかどうか

カジノの場合、実店舗カジノでも、バーチャルカジノでも、社交という側面をもっています。ただし、社交的要素はギャンブラーの主な動機ではなりません。

一方、払い戻しオプションのないカジノやプレイルームでは、ゲームのスリルを楽しみ、他人と体験を共有し、散財することなく楽しむことができます。このような楽しみ方をする人は社交的要素が動機なので、「ギャンブラー」ではなく「ゲーマー」と呼ぶべきでしょう。

ゲームとギャンブルの共通点

年々、ゲーム人気は世界的に高くなっています。ゲームを提供しているサイトの中には、全てのゲームにアクセスするために、アカウントのアップグレードを要求するところもあるほどです。

また、オンラインゲームのサイトでは、実際の通貨でプレイ回数やボーナスを購入することができます。特に、代金を払って入手するガチャボックスなどは、何が入っているか分からないものに代金を支払うため、ギャンブルなのかゲームなのか、線引きがはっきりしません。

さらに、多くのゲームではeトーナメントが開催されており、優秀なプレイヤーがスキルや戦略を競い合います。ほとんどのトーナメントでは、勝利チームやプレイヤーに賞金が支払われるため、ゲームとギャンブルの境目は、ますます不明確なものになっている、というのが現状です。

 

まとめ

ゲームは社会的な活動であり、スキルを高め、新しい知識を得ながら、人と競い合いたい人にとってはとても楽しい娯楽です。ゲームがさらに進化すると、プレイヤーに対してお金を賭けることもできます。

その一方で、ギャンブルには賞金稼ぎのチャンスはあるものの、運頼みなのでリスクが非常に高くなります。とはいえ、ゲームもギャンブルも楽しいものなので、ちょっとした息抜きに気軽に楽しまれることをおすすめします!